ハードウェア

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仕事でも個人生活でも、ケータイやパソコンは必需品になったが、いまやケータイとかパソコンの範疇を超えた様々なハードウェアがある。私は元々コンピュータ蘭連の仕事をしてきたので、ハードウェア、ソフトウェア、アプリケーションといったカタカナ英語に慣れている。一般の人にはハードウェア(ハードと略す)、ソフトウェア(ソフトと略す)といっても意味が分からない。金物、物体、製品・・・適切な日本語はない。

昔はよく音楽の世界と大して説明された。目に見える物体であるピアノがハードだ。ハードだけでは何も生み出さない。ピアノで曲を弾いて初めて意味がある。楽曲がソフトに相当する。作曲家がソフト開発者に相当する。そんな説明をしても分からないのがハード・ソフトであり、コンピューターだった。電車の中で、友人とコンピュータ関連の話をしていると、やたらとカタカナ英語の専門用語が出てくるので、何語を話しているのかと、他の乗客から不審の眼を向けられたものだ。

いまの世の中でも、意味不明な言葉が横行している。長年ITに携わってきた私にも分からない用語が増え続けている。パソコン、インターネット、モバイル、ネットブック、スマートフォン、タブレット、スレート・・・ほとんどがカタカナ英語だ。アメリカで発祥した製品がほとんどだから仕方がない。たまにたとえば「電子書籍」といった漢字用語がポピュラーになる。

ここで書いておきたいのはそういうカタカナ英語のことではない。パソコンが普及して個人が仕事や生活で使う道具(ハード)の進歩、変遷で、私が実際に使ったハードのことだ。思い出の品の数々とでもいおう。

※2007年頃にTiddlyWikiを使って整理したファイル「私のパソコンと家電製品」を移行している。