飛耳長目

格安スマホ購入検討

印刷用:格安SIM利用動向、サービス比較、製品比較、格安SIMと大手キャリア、WiMAX乗換えなど
Y!mobile(ソフトバンク社)から、Stream X GL07S(台湾Huawei社製)が「2018年1月末に使えなくなる」という通告葉書がきた。この端末とこの端末用のSIMは、イーアクセス社(サービス名はイーモバイル)から買った。2013年8月に、初代HTC Desire 001HT (Softbank, 2011購入)からの乗り換えだった。SBの価格政策や先行きに疑問を持ち、MNP乗換えをしたのだが、半年後にはウィルコムと合併し、一年後には、ソフトバンク(株)完全子会社のワイモバイル(株)(旧イーアクセス商号変更)になり、ブランドはY!mobileに統一(2014年8月)された。さらに、その翌年にはソフトバンク(株)に吸収され、ワイモバイル(株)は消滅した。SBをやめようと思ったのに結局はまたSBになってしまった。SB(株)は、SoftbankとY!mobile二つのブランドを展開していることになる。

モバイル利用環境が大きく変化している。3Gガラケーから4G LTEガラホ/スマホへ、WiMAXからWiMAX2+へ、大手三社から格安スマホ/SIMフリーへ・・・と市場が変化している。4年ぶりにスマホ利用動向を調べ始めたが、私自身も三つの変化への対応を迫られていることが分かった。どれも来年1月末までに実施しないといけない。

三つの変化とは、①イーモバイル(現Y!mobile)のStream X GL07S が使っている3G回線(元イーアクセス)が消滅(スマホ乗換え)、②自宅サーバとWi-Fi接続用のWiMAX回線も廃棄(WiMAX2+へ移行)、③3Gガラケー(au44ヶ月利用)も4Gガラホに移行する必要がある。。。ということで、デジタル機器を見直し始めた。

インターネット接続費用の節約

私が自宅にブロ-ドバンド回線(当時の呼び方)を設置したのはちょうど15年前の2002年のことだった。1980年代末のパソコン通信の時代を経験しているので電話回線を使ったADSLインターネット接続の知識はある程度あった。だから、最大8Mbpsとか12Mbpsの意味を知り、おそらくどちらでも実効速度は同じだろうと思った。だったら契約価格の安い8Mbps(Yahoo!BB)で良い。これは正解で、auひかりに乗り換える(2010年5月)まで8年以上、なんの問題もなく使い続けた。ただ、毎月6000円は高いと思っていた。

2009年に初めて個人的に携帯を買った。毎月6000円かかった。定年退職をしていたので自宅外での仕事に使うモバイルPC用にUSB接続のポケットWiFi(イーアクセス社製)を契約。これがたしか毎月4000円。自宅のADSL固定回線代を含めて、合計16,000円/月(音声通話代を含まない)を毎月支払っていた。年金暮らしに向かう身としては大きな負担である。三回線を一回線にできないかと考え始めた。

そんなときに知ったのがWiMAXだった。ADSL8Mbpsに対して、WiMAX下り速度は40Mbpsだった。驚きのスピードで、しかも月支払いが3854円!(2010年12月@nifty2年契約)だった。固定回線とUSBポケットWiFiの二つを解約して、WiMAX一本にした。この半年前にYahoo!BB6000円/月からauひかり5000円/月に乗り換えていた。WiMAXが予想以上に速く、体感スピードではauひかり100Mbpsと大差なかった。1GBファイルをダウンロードしない限り、通常の使い方では速度差をまったく感じなかった。それでauひかりを半年で解約した。

携帯だけはそのまま使い続けざるを得なかったが、インターネット接続費用は7ヶ月前(Yahoo!BB+USB)に比べて▼6000円/月、年間7万円以上を節約できた。

知識不足が災いする無駄な出費

2011年は経済的負担が少なくなって、自宅では余計な配線・モデム機器が不要になり、どこにいてもどのパソコンからも無線Wi-Fi接続でネットにアクセスできるようになった。モバイル環境でもアクセススピードが格段に速く(Eアクセス7.2Mbps⇒WiMAX40Mbps)なった。つぎに考えたいのが、インターネット接続と携帯でのインターネットアクセスを一本化できないかということだったが、こればっかりは2013年のスマホ・テザリングを待つしかなかった。

そんなときに気づいたのが、携帯とスマホの課金が思っていた以上に大きいということだった。契約時になんども確認して納得したのが、毎月4500円支払えば「ネットし放題」だということだった。ところが、毎月6000円+通話代が課金されていた。不審に思って調べたら、下記のことが分かった。

Yhoo!ブラウザ4500円/月、PCブラウザ6000円/月の違いがあった。店員は「いくら使っても月4500円です」としか説明しなかった。パンフレットを見てもどこにも書いていなかった。実際は数十頁のパンフレット最後のほうに小さな文字で一行だけ書いてあったが、店員も知らなかった。その価格差が大きいので知っていればYahooブラウザしか使わなかった。だとすれば、結局2年間知らないままで36000円も余分に支払うことになっていた。不誠実としか言いようがないし、詐欺にあったような気分だった。

スマホ定額サービスと速度制限

そんなことがあってSoftbankが嫌になったことも影響するが、2013年にはSoftbankから当時格安だったイーモバイルに乗り換えた。大手3社が月7GB制限で7280円~7780円/月(iPhoneは8500円/月)だったのが、イーモバイルは5GB制限3880円、5GB超のとき6505円で無制限という契約だった。月間平均的に12GB使う場合、大手三社と契約すると15,000円以上、ウィルコムにいたっては39,000円以上も支払うことになる。イーモバイルは6505円で無制限に使えるということが決め手になった。Stream Xの軽さ・コンパクトさ・デザインを気に入ったことも大きい。

最初は「1,980円!」とTVコマーシャルで姦しく宣伝していたウィルコムにしようかと思って検討したが、データ容量の制限と追加購入(100MB/1GB単位)の料金を考えると、月12GB使うと4万円くらいの支払い(年間50万円!)になるので即却下した。大手3社でも1万5千円以上になる計算だった。

事前に自分の要件にあったものを調べたうえで契約しないとあとで後悔することになる。ほとんどが2年契約で、途中解約すると1万円~2万円の違約金を取られる。月額では、たとえば月5GB以下しか使わない場合、E社だと月3880円、ドコモは7GBまで速度制限がなくて7780円なら、余裕をもってドコモにしたとする。実際に月5GB(%GB超えても低速で我慢)だとしたら、2年間では▲93600円も無駄に使うことになる。毎月12GB使ったときは、▲207,600円もの差がでることを、前もって知るべきである。

格安スマホが急速に普及

当時はまだ「SIMフリー端末」は日本では解禁されていなかったが、イーモバイルやウィルコムは格安スマホの奔りともいえるものだったのかもしれない。その頃はまだSIMフリー端末とかMVNOとかいったバズワードはそれほど騒がれていなかったと思う。もちろん、総務省はブロードバンド普及を後押しする一環として、携帯電話業界に競争原理を持ち込み、より良いサービスが開発されることを2001年頃から画策していた。それが実現するようになるのに10年以上の歳月が必要だった。

格安スマホの経緯については「イオンはなぜ格安スマホを実現できたのか」という記事(プレジデント社、2014/4/9)が分かりやすい。大手3社いずれの類似した価格体系で月6,000円だったときに、端末代と通信料金がセットで2,980円という格安スマホを提供できたのかを解説している。

2014年がSIMフリースマホ元年といえる。一年早く買ってしまい2年契約だったこと、Stream Xの使い心地が良かったことがあって他のスマホには興味がなかった。それが来年1月末に使えなくなると聞いて、後継機種を検討せざるを得なくなった。調べていくと、この4年間でスマホ市場、競争環境は劇的に変わったことが分かった。

4年前は携帯キャリア三社とイーモバイル、ウィルコムの合計5社くらいしか選択の余地がなかったのが、いまは100社を超えるMVNOがひしめいている。イーモバイルとウィルコムはソフトバンクに買収・統合・分社化され、Y!モバイルのブランドとなっている。業態としてはイーアクセス時代の通信インフラを継承しているのでMNOかもしれないが、ほとんど保守運営していないそうで、MVNOに身代わりしようとしている。その期日が2018年1月末ということだ。

ガラケー+スマホ+ルータの乗換え

これを契機に格安SIM・格安スマホ・SIMフリーなどを勉強し、各種データ通信/音声通話機材の乗換えだけでなくモバイル端末(パソコン・タブレット)も含めた検討を始めた。
  1. 自宅サーバ/WLAN用 WM3500R(2010) \3963/mo (DL13.3Mbps/UP10Mbps、無制限)
  2. Stream X GL07S Y!モバイル 3730円/5GB、二段階認証用・LINE認証用・写真アルバム閲覧
  3. au ガラケー 980円(電話480円+eメール500円) 緊急電話・二段階認証用・iPad認証
  4. Fujitsu Lifebook SH76EN(WiMAX搭載) WiMAX/Wi-FiまたはGL07Sテザリング接続
  5. Lenovo S10-3 旅の携行パソコン WiMAX/Wi-FiまたはGL07Sテザリング接続
  6. iPad mini 使用頻度低い WiMAX/Wi-FiまたはGL07Sテザリング接続
  7. 家族のガラケー端末(ソフトバンク)をスマホに乗り換え

デジタル機材が一昔前よりずいぶんと増え、データ/音声通信のプロバイダーも契約プランもやたらと増えているので、最適な組み合わせを見つけるのが大変である。格安スマホとかSIMフリーは使ったことがないので実態が良く分からない。土地鑑がないということで行き先を見失いそうだ。

〔調査資料〕


格安SIMサービス

FREETEL 使った分だけ安心プラン 月100MBデータ299円+SMS140円+通話500円 = 999円
 データ専用: 1GB499円、3GB900円、5GB1,520円、10GB2470円
GMOとくとく割
 大手ではあるが、3万円という大金のキャッシュバックのキャンペーンには何か落し穴があるのではないかと疑心暗鬼になってしまう
楽天モバイル
 MVNOの中ではシェア25%で断トツとなっている。とにかく広告・宣伝を積極的にやっており、既存の楽天会員を取り込みやすいという利点がある。速度制限がかかっても、1Mbpsという謳い文句に惹かれる。1MbpsもあればYouTubeでも切れることなく視聴できる。しかし・・・よくよく調べると、最大1Mbpsというのが落し穴になっている。「最大」といっているから、実効スピードがたとえ0.01Mbpsに落ちても契約違反ではない。こうなると実質使えないのと同じである。クチコミを調べると、遅くなりすぎで使えないという苦情も多い。

WiMAX2+サービス

■Broad WiMAX ギガ放題 4041円/月 割引キャンペーン▼18,857円  比較6社の中で最安値
 どこか胡散臭さがあるようだ。よく調べないと、過去の失敗を繰り返すことになりそうだ。
 ギガ放題 3,411円x2年間 3年目4,041円/月
 7GB制限 2,726円x2年間 3年目3,326円/月
※調べると隠れていたのが「オプション」契約価格だ!これを契約するのがジキャンペンの条件になっていた!
 安心サポートプラス550円+My Broadサポート907円=1,457円 ⇒ギガ放題 5,498円になる!
 ただし、ここで知恵を働かせる⇒キャンペーン割引条件をクリアした後で両オプションをキャンセルする!⇒これが可能かを確認する
WX04は3年契約になる!つまり3年目の高い月額で最低1年は使って支払え!ということ。小さい灰色の文字で記載。
※高速のLTE(横浜では不要)を使うと、プラス1,004円/月を支払う。知らずにこれをオンにしたまま3年間使うと、36,144円無駄に使うことになる。ただし3年プランだと0円になる。つまりは3年プランに誘導している。途中解約は2年後でも9500円!と高額。

  • オプション契約を購入後すぐにキャンセルできるか?
  • クレードル価格は?
  • 2台(回線)契約のときの割引はないのか?
  • 契約途中でWX03からWX04へ変更できるか?住居を山奥や離島に変えたときWiMAXが使えない

■UQ WiMAX
 WiMAX本家(MNO)だという安心感がある。その分契約価格はMVNOより割高である。
 無制限(ギガ放題)プラン4380円 または 7GB制限プラン3696円 の二本立てで分かりやすい。MVNOはこの価格より安く提供。
★無制限プランであっても、ネット混雑緩和のための10GB/3日間の速度制限が、各社各プラン共通にある。

格安スマホ製品比較

au STARキャンペーン - 前回購入機種が3Gケータイで37か月以上ご利用のお客様の機種変更 
※au STAR会員であることが条件 AQUOS K SHF33 (2016夏) :10,800円割引+共通「ACアダプタ03シロ」プレゼント+毎月割→実質10,800円?
FUJITSU arrows M03のレビュー・スペック・口コミ →M03セットで買える格安スマホ会社10社が載っている。

格安SIMの利用動向

MMD研究所の調査(2017年9月)によれば、格安SIMの市場シェアは、MVNO(8.5%)とY!Mobile(3.9%)を合わせて12.4%になっている。来年はもっとシェアが増えるだろう。前回調査(2017年3月)から1.1ポイント増えた結果だが、メイン利用のMVNOのシェアは2.7ポイント伸びた。

格安SIMサービス価格は大手キャリア3社に比べて半額以下になることを考えると、もっとシェアが上がるはずである。伸びが緩やかなのは、格安SIMサービスの認知度は89.1%になったが、内容理解は47.5%にとどまっていることから見て取れる。格安SIMにしたいが、どういう基準で何を選べばいいのかがよく分からない、本当に支障なく使えるのか不安だといったことが影響しているのだと思う。

私自身もここ数日、格安スマホ・SIMサービスについて勉強しているが、MVNOの数が多く、サービス体系もさまざまで、おまけに各社とも特典だ、割引だとかいってキャンペーンが多すぎ、さらに特殊な業界用語がたくさんあるので、全体像を理解するのに一苦労している。

理解が進めば必然的にシェアが伸びていくだろう。12.4%という数字は、MVNOをメインに利用しているシェアである。MVNOをサブに使って試している人はその倍くらいいるのではないか。そういう人たちがサブからメインに切り替え始めたらシェアはもっともっと上がることになる。

大手キャリアは高すぎる。もう10年以上も独占状態で高価格端末・サービスを抱き込んで販売してきた。おまけに解約違約金なるものも徴収してきた。いまだに2年契約であっても自動延長で途中解約すると1万円もひったくるのでは、新規に契約するのをためらう人が多くなるだろう。つまり、大手三社はいろんな縛りで、ユーザに退出障壁を作ってきたが、これからはそれが逆に参入障壁になる。

数千円以上/月、2年縛りで解約金1万円より、縛りも解約金もなけ、しかも半額で利用できるSIMフリー端末サービスに人は流れるのは当然である。大手キャリアは新規ユーザ獲得が難しくなる要因を自ら作っていることになる。そのことに大手は気づかない、慢心がはびこった大企業病に陥っているのではないか。

格安SIMサービス(MVNO)のシェア

メインで利用している格安SIMサービスの上位は、楽天モバイル、mineo、OCN モバイル ONEである。ネット検索で勉強していると、楽天モバイル、mineoがよく引っかかるので、上位シェアを占めているのは納得できる。ほかにIIJmioやDMM mobile、Biglobe、Freetelなどもよく目にする。

UQ mobileは、UQ WiMAX、UQコミュニケーションズ、U-mobileなどと混同しやすいので注意。一般的なMVNOはdocomoかauの回線を使って事業を展開。docomo系だけでも100社以上あるという。UQ mobileはau 4G LTEを利用したMVNO、UQ WiMAXはサービス名で、いずれもUQコミュニケーションズが運営。Broad WiMAXはUQ WiMAXのMVNO?という理解でいいのかな?※WiMAXは第3のデータ専用回線なので格安SIMとは別物である。~という理解でいいのか、まだおぼつかないところがある。

契約プランは大手キャリア独占時代とは違って、各社さまざまなプランがある。ざっくりいうと、データプランと音声プランに分かれ、MMD研究所の調査では、音声プランが62.3%を占める。音声プランでは楽天モバイルが断トツで、mineo、UQ mobileが続く。データプランではOCN モバイル ONE、楽天モバイル、mineoの順にシェアが高い。格安スマホの端末は、Androidスマホが56.4%、iPhoneが29.7%となっている。

音声通話なしのデータプランだけを契約できるのが昔と大きく違う。私は電話をほとんどしないが、受信用・緊急用にガラケーを持ち、スマホでは電話を滅多にしない。音声通話を使わないのに基本料は支払っているわけだ。4年前大手三社でスマホを買うと月6,000円、iPhoneだと月8000円が標準価格になっていた。そこにEmobileが月4000円以下で使えるスマホを投入した。私は即これを選んだ。通話のあれこれプランは不要だったからだ。

格安SIM価格の相場

いまMVNOからデータSIMを買うと、1GB制限480円/月(DMM mobile)、3GB900円/月(mineo,freetel)、5~6GB1,200円~1,600円/月、10GB2,500円/月前後が相場である。ぶらり旅や外出中にはモバイル通信でスマホを使うが、ニュースや天気予報、時刻表、地図を見るのが中心である。通常はデータ量を無制限に使えるWiMAX(月3960円)をWi-Fi接続で使うので、スマホの支払い(使わない音声通話の基本料も含む)はもったいない。

音声通話を使わないデータ通信だけであれば、これまでの使い方からすれば月1000円以内の負担で済んだことになる。格安SIMに目覚めたいま、一刻も早く乗り換えるのが経済的負担を減らす近道だ。どのMVNOのどんなプランを選択するかの判断が難しい。考えているだけでは何も始まらないので、いちばん手軽にはじめられる従量課金制のFREETEL SIMを買った。

従量制・段階制の格安SIM

その月に使った通信量に応じた使用料を支払うプランを従量(課金)制あるいは段階制という。従量課金はパソコン通信の時代からある。auガラホの例でいうと、ダブル定額(ケータイ)というプランがある。これは、月額基本料500円で10MBまで使え、10MBを超えた分については0.02円/1KBが課金される。+100MB使えば+2000円で合計2,500円を支払う。しかし、4200円(190.6MB)を超えて請求されることはない。ただし、2GBを超えると最大128Kbpsの速度制限がかかる。従量制と段階性を併用したプランである。

格安SIMになると、たとえばFREETELのサービスを例にとると、100MBまで299円、1GBまで499円、3GBまで900円・・・である。つまり、3GB近く使う場合、格安SIMはauダブル定額(ケータイ)の2割強の価格で利用できる。しかも2GBを超えても速度制限はない。どちらを選ぶかは自明のことだ。ちなみにFREETELはドコモ回線を使っており、通信品質・速度は、地域性はあるが、au回線と似たようなものである。

従量制のサービスプランを提供しているMVNOは、FREETELのほかにexciteモバイルU-mobilenuromobileなどがある。下記資料に比較が載っている。従量制・段階制の格安SIMカードを比較した資料が参考になる。

データ専用(高速通信)に限って言えば、月1GB以下ならFREETEL、2GB~13GBはexcite、13GB~20GBはFREETELが最安である。データ通信はほとんど使わず月500MB以下なら、nuromobile 0 simの音声プラン(維持費700円+30秒10円)がお得である。

複数SIMを利用するときお得なプラン

勝間さんのメルマガでたまたま知ったのだが、ひとつの回線に最大5台の端末がぶら下がることができるようになったそうだ。昨年秋からだそうだがソフトバンク・ショップの店員が知らなかったという。「ぶらさがり」の意味は書いてなかったが、多分1回線を契約して複数台の端末でシェアすることができるのだろう。そのほうが個別に契約するより安くなるプランだと思う。後で詳しく調べよう。

おそらく類似したプランがexciteモバイルにある。「ネット回線一括プラン」で、スマホ+タブレット+ルータでしようする場合、個別に3回線を買うのではなく、1回線を契約して、これを3枚のSIMでシェアできるプランである。

 

格安SIMサービス比較

格安スマホ/SIMフリー市場について勉強している。2代目スマホ購入した4年前はまだSIMフリー端末が解禁になっておらず、大手三社とウィルコム、イーモバイルの5社(WiMAX・PocketWiFiを加えて7社)を比較するだけでよかった。それがいまはMVNOと呼ばれる格安サービス会社だけでも100社を超えるそうである。上位20社を比較検討するだけでも一苦労だ。ネット検索で引っかかってきた情報の中から、検討の価値ありと思ったものをピックアップして整理を始めた。


会社プランデータSIMSMS対応 通話SIM 備考
楽天モバイルベーシック525円645円1,250円050データSIM
3.1GBプラン900円1,020円1,600円P10liteセット3080円x24ヶ月
5GBプラン1,450円1,570円2,150円
スーパーホーダイ1Mbps無制限
5分かけ放題
高速2GB2,980円楽天会員1,980円(最初1年間)
高速6GB3,980円同上2,980円
NifMo3GB900円1050円1600円P10lite26688円
割賦1112円x24
7GB1600円1750円2300円
13GB2800円2950円3500円
QTmobile3GB900円〔800円x12〕1,550円〔990円〕〔〕内はキャンペーン価格
(最初1年間)
6GB1,550円〔1400x12〕2,250円〔1,590円〕
音声5分かけ放題+850円3,100円〔2,440円〕
IIJmio3GB900円(auはsms可)1,040円(ドコモ)1,600円みおふぉん10円/30秒
速度制限3日間366MB超
6GB1,520円(auはsms可)1,660円(ドコモ)2,220円
通話定額 誰とでも3分かけ放題 +600円誰とでも10分かけ放題 +830円
UQ mobile2GB(2年後1GB)無料通話60分または5分かけ放題 1980x13mo2,980円/1GB1年間▲1000円
JCBギフトカード5000円~13000円分
6GB(2年後3GB)無料通話120分または5分かけ放題2980x13mo3,980円/3GB
UQ WiMAXギガ放題4380円※旧WiMAX月3963円(niftyメ-ル含む)
UQ Flatギガ放題価格体系
月7GB3696円

UQ mobile

1年後、料金追加1000円/月 2年後、データ容量半減 ⇒月3GB 3980円 と高額になる!
料金据え置き(税込1058円/月)で2GBを3GBに増量。通信量無制限プラン(データ+SMS 2138円)の通信速度を300Kbpsから500Kbpsに速度増加。

  • 2GB+5分 1980円x13+2980x23 = 3年間 94,280円 ※3年目から月1GB制限になる!
  • 6GB+5分 2980円x13+3980x23 = 3年間 130,280円 ※3年目から月3GB制限になる!

無制限プラン500Kbpsはどれだけ使えるか?

DMM Mobile

業界最安値級の料金プラン。公式サイトからの契約に限定(店舗運営コスト不要で安値を実現)
arrows M03/M04 33,800円 P10 lite 26,800円


データ容量 データSIM 通話SIM
低速無制限 440円 1,140円
1GB/月 480円 1,260円
2GB/月 770円 1,470円
3GB/月 850円 1,500円
5GB/月 1,210円 1,970円
7GB/月 1,860円 2,560円
8GB/月 2,140円 2,840円
10GB/月 2,190円 2,950円
15GB/月 4,570円 5,270円

DMMモバイルは追加チャージの料金も安い


容量 料金(1回) 備考
100MB 200円追加チャージ分も繰り越しできる
500MB 600円
1,000MB 1,100円
1,000MB(繰り越し不可) 480円1ヶ月切りだと半額以下になる

▼音声SIMの最低利用期間が13ヶ月で、違約金が9,000円かかる


mineo


基本データ容量シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(データ+音声)
500MB700円1,310円
1GB800円1,410円
3GB900円1,510円
6GB1,580円2,190円
10GB2,520円3,130円
20GB3,980円4,590円
30GB5,900円6,510円
キャンペーン 2017年12月26日まで
au回線MNP+arrows M03をセットで契約すると
▼15,000円(24ヶ月毎月625円引き)

〔参考資料〕

exciteモバイル


高速データ通信量
(月あたり)
コース
1枚コース 3枚コース
低速通信のみ 500円(税抜) --
~100MB -- 1,050円(税抜)
~500MB 630円(税抜) 1,100円(税抜)
~1GB 660円(税抜) 1,180円(税抜)
~2GB 770円(税抜) 1,340円(税抜)
~3GB 880円(税抜) 1,550円(税抜)
~4GB 1,150円(税抜) 1,780円(税抜)
~5GB 1,450円(税抜) 1,890円(税抜)
~6GB 1,600円(税抜) 1,950円(税抜)
~7GB 1,900円(税抜) 2,100円(税抜)
~8GB 2,120円(税抜) 2,190円(税抜)
~9GB 2,200円(税抜) 2,380円(税抜)
~10GB 2,380円(税抜) 2,540円(税抜)
~11GB -- 2,830円(税抜)
~12GB -- 3,100円(税抜)
~13GB -- 3,450円(税抜)
~14GB -- 3,790円(税抜)
~15GB -- 3,980円(税抜)

高速データ通信量
(月あたり)
コース(税抜)
1枚コース 3枚コース
0MB 650円 1,100円
1GB 670円 1,260円
2GB 770円 1,450円
3GB 900円 1,680円
4GB 1,170円 1,980円
9GB 2,250円 2,460円
20GB 3,980円 4,480円
30GB5,980円6,580円
40GB 7,980円 8,580円
50GB 10,180円 10,680円

b-mobile

通信量データ+音声
~1GB500円1300円
~2GB750円1550円
~3GB1000円1800円
~4GB1250円2050円
~5GB1500円2300円

追加100MB :300円  500MB:1200円

nuromobile 0sim

通信量が500MBまでは無料で、500MBを超えてから100MBにつき100円(税別)ずつ課金、2GB以上は定額1,600円で5GBまで高速通信が利用できる。
基本料はデータ専用は無料、データ+SIMは150円、データ+音声は700円/月で維持できる。データ専用とSMSプランは3ヶ月使わないと自動解約される。※利用者が増えるにつれ、速度が遅くなったきたという声が聞こえるそうだ。


月間データ容量別の価格

会社名回線データ容量別価格〔下段はデータ+通話の価格〕独自プラン・通話プランなど
1GB3GB5GB6GB7GB8GB10GB
FREETELドコモ499円
1199円
900円
1,600円
1520円
2,220円
--2140円
2840円
2610円
3170円
使った分だけ安心プラン
299円/100MB
DMM mobileドコモ480円
1260円
850円
1500円
1210円
1970円
-1860円
2560円
2140円
2840円
2190円
2950円
低速無制限440円
追加200円/100MB
最低13ヶ月 9500円
SNSフリー+250円/月
mineoau800円
1410円
900円
1510円
-1580円
2190円
--2520円
3130円
10分かけ放題 850円/月
au乗換え特典▼625円/24ヶ月(15000円)
IIJmioau-900円
1600円
1660円
2220円
3分かけ放題 +600円
10分かけ放題 +830円
楽天モバイルドコモ-1020円
1600円
1570円
2150円
---2380円
2960円
最大1Mbps無制限 2980円/2GB
3980円/6GB

利用中の格安SIMサービスの項目別満足度 TOP5 (MMD研究所調べ)

満足度項目1位2位3位4位5位
総合満足度UQ mobilemineoIIJmioLINEモバイルDMM mobile
コストパフォーマンスIIJmiomineoDMM mobileNifMoUQ mobile
データ通信速度UQ mobileLINEモバイルOCNモバイルONEイオンモバイルBIC SIM
データ通信品質・安定性UQ mobileIIJmioLINEモバイルDMM mobileOCNモバイルONE
問合せ対応の良さイオンモバイルUQ mobilemineoLINEモバイルY!Mobile
サービスブランドの信頼性OCNモバイルONEIIJmioUQ mobileNifMomineo
料金プランの豊富さDMM mobileOCNモバイルONEイオンモバイルFREETEL SIMmineo
付加サービスの充実度楽天モバイルLINEモバイルY!mobileBIGLOBE SIMイオンモバイル

2017スマホ仕様比較

格安スマホ製品比較

イーモバイル(現Y!モバイル)のStream X GL07S が使っている3G回線(元イーアクセス)が消滅する予定で、来年1月末日をもって使えなくなると通告された。自宅サーバとWi-Fi接続用のWiMAX回線も来年にはなくなるので、WiMAX2+に移行しなくてはいけない。また3Gガラケー(au44ヶ月利用)も4Gガラホに移行する必要がある。ということで、デジタル機器を見直し始めた。

先ずは、Stream X GL07S および3GガラケーGratinaの後継機を探している。最初は人気第一位のHuawei P10 liteが気に入った。性能・機能は十分でデザインも良し、コストパフォーマンスも良しということだ。ほぼ決めたところで在庫なし!だった。機能をもういちど見ながら探すと、ワンセグ・防水・おサイフケータイというのが目に入った。ガラケーにはワンセグがあり、旅の途中で見ることもある。GL07SにはSuicaもおサイフもある。おサイフは使っていないがSuicaは名古屋・大阪地区でも使えるので重宝している。

そんなことを見直して目に付いたのがFujitsu arrows M03/M04だった。価格・性能はP10 liteレベルだが、ワンセグとおサイフが使え、防水・防塵・耐衝撃性に優れる製品だ。コミコミプランのキャンペーンの対象スマホにもなっている。2017スマホ製品仕様比較で、GL07S仕様も含めて眺めたら、P10 liteもarrowsもGL07Sより一回りサイズが大きくて重いことが気になった。初代のHTC Desireと同じくらいの重さである。ズシっとくる重さだったのを記憶している。GL07Sと同じくらいのサイズ・重さの製品はないのか?・・・と思って探し、目に付いたのがASUS Zenfone Live、iPhone SE、そしてガラホのAQUOS K SHF33である。Zenfone Liveは最初のころから小さくっていいなと思っていたが店頭にはなかった。ほかのスマホはほとんどがサイズが大きく重い。AQUOSはなによりもデザインと色が気に入った。もちろんガラケーのなれた使いやすさもあり、機能的にはワンセグもおサイフもある。画面は小さいがスマホ同等の機能を持っている。

そんなこんなでスマホ選定に時間をかけている。使えなくなるまでまだ2ヶ月近くあるので急いではいないが、考えて見れば年末キャンペーンがあるうちに買ったほうが得策である。Xmasが過ぎると終了するキャンペーンが多い。スマホ、ガラケー、WiMAXルータ、格安SIMカード、それにPC2台の後継機探し・・・と時間と出費が重なる。暇な我が身なれば、これも楽し・・・である。

項目STREEM X GL07S
HUAWEI P10
HUAWEI P10 lite
ARROWS M04(M03)
AQUOS K SHF33
iPhone SE
格安SIMプランOCNモバイル 
月1944円/3GB
音声SIM
(現在3880円/5GB)
FREETELコミコミ3GB+10分楽天スーパーホーダイ
3年契約 14,800円
excite 1万円引き
Freetel M03 24800円
au STARキャンペーン
3Gケータイ37ヶ月
機種変更+毎月割→
実質10,800円?
中古良品B10,800円
3380x12+4880x24=
157,680/3年
2580円x12+4080x24=
128,880/3年
本体価格72,000円(中古13000円)53,980円29,980円/24,800円34,800円〔32,800円〕45,360円(2016夏)39,600円
重さ122g145g146g148g〔141g〕130g113g
サイズ137x67x8.6mm145.3x69.3x6.98mm146.5x72x7.2mm144x71x8.0〔72x7.8〕51x113x16.9mm123.8×58.6×7.6
ディスプレイ4.7インチ TFT 1280x7205.1インチ IPS 1080x19205.2インチ IPS 1080x19205インチ720x12803.4インチTFT960x5404.0インチ 1136x640
CPUHiSilicon K3V2 1.5GHzKirin960 2.4GHz+1.8GHzKirin658 2.1GHz+1.7GHzSnapdragon 410 1.2GHzMSM8926 1.2GHz
内蔵RAM/ROM1GB/32GB4GB/16GB3GB/32GB2GB/16GB1GB/8GB16GB
外部メディア内蔵25GBmicroSDmicroSDmicroSD/SDHC/SDXCmicroSDHC
カメラ(メイン/サブ)1300/130万画素2000/800万画素1200/800万画素1310/500万画素1310万画素1200/120万画素
バッテリー容量2350mAh3200mAh3000mAh2580mAh1410mAh1600mAh
連続通信時間LTE480/3G480分LTE530/3G660分660分
連続待受時間LTE270/3G310時間LTE640/3G780時間470時間
SIMnano SIMDSDS対応(nanoSIM+microSD)nano SIMnano SIMnano SIM
4G LTEDL150M/UP50MbpsDL263Mbps/UP50MbpsDL150Mbps/UP50MbpsDL150Mbps/UP25Mbps
WiFi802.11 b/g/n802.11 a/b/g/n/ac802.11 a/b/g/n(2.4/5GHz)802.11 b/g/n(2.4GHz)
Bluetoothv4.0v4.2v4.1v4.0
テザリングWiFi/USB/BluetoothDタイプ○ AタイプX
USBType C/OTGType Bなし?
その他防水防塵Xサイフ○
指紋認証X
防水防塵XサイフX
指紋認証X
防水防塵XサイフX
指紋認証X
防水防塵○サイフ○
指紋認証Xワンセグ○
防水防塵○サイフ○
指紋認証Xワンセグ○
防水防塵XサイフX
指紋認証○

キャンペーン - 前回購入機種が3Gケータイで37か月以上ご利用のお客様の機種変更 ※au STAR会員であることが条件
AQUOS K SHF33 (2016夏) :10,800円割引+共通「ACアダプタ03シロ」プレゼント+毎月割→実質10,800円?

FUJITSU arrows M03のレビュー・スペック・口コミ →M03セットで買える格安スマホ会社10社が載っている。

格安SIM+スマホ

格安SIMサービス会社は、「コミコミ」といった名称のプランで格安スマホ(SIMフリー)と回線接続を一緒に売っている。販売戦略の一環だが、あまりにも組み合わせが多く、しかも割引キャンペーン、キャッシュバック、何とか特典などなどがゴチャゴチャあって契約内容が非常に複雑である。よく読まないと隠れた罠があって、決してお得ではない場合がある。この業界は昔から詐欺商法まがいの過剰広告と複雑な割引販売をしている。もういい加減にやめてもらいたいものだ。2013年のときメモした「携帯・スマホの商法」の実態とあまり変わっていない。MNO(大手キャリア三社)の悪しき商慣習をMMVNO100数十社が引き継いでいる感がする。気が付いたこと、「いとにくし」ことを再度メモしておく。

  1. 「たったxxxx円!」という宣伝文句はウソだと思え!よく見ると最初の2~3ヶ月だけだったり、初年度だけだったりする。
  2. 「月6GB yyyy円!」と謳っていても、2年後には価格は同じでも月制限が半分の3GBになるようなプランがある。
  3. 「途中解約の違約金」が必ずあるものだと思え!これも昔からの悪しき慣行である。1年以内に解約すると19500円の違約金を徴収されることがある。必ず確認する。
  4. 「コミコミプラン」とか「キャッシュバック」とかの特典には必ず満たすべき必須条件がある。安さや現金還元に目を惹かれて、必要でもないサービスに入らされてしまうことがある。
  5. ほとんどのプランで、2年後、3年後は支払いが高くなると思え!業者の言い分は、「2年後は割引がないから」というもの。だったら最初から3,980円ですが最初の1年間は1000円引きです~と言え!それを大きな文字で「たった2,980円!」と宣伝するな!
  6. 速度制限のうたい文句も同じ。2年後は速度制限のデータ容量を半分にするということは、価格がおなじなら「2倍」に値上げしたのと同じである。
  7. ユーザに不利になるような契約条件、数字は非常に小さな文字で書いて隠そうとしているのが見え見えで、その商売根性が気に入らない。悪徳業者まがいである。
  8. 比較するときは3年間の総支払額がいくらになるかを計算して判断材料にする。昔は2年縛りが多かったが、いまは3年契約に移行しようともくろんでいる業者が増えてきた。
  9. 「コミコミ」でユーザが惑わされて誤解するのは昔から「端末代金は実質ゼロです」という売り文句だ。総務省などの指導でさすがに「0円」の表記は少なくなったが、売り手の商売根性はそんなに変わっていない。3年間の総支払額を見ると、端末代はしっかり希望小売価格に近かったりする。それを初年度の月支払額を少なくして「安い!」という印象与え、2年後、3年後の月払いを高くし、しかも違約金を徴収して、業者は収支を合わせようとしている。ユーザも賢くなって対抗しないといけない。

楽天モバイル スーパーホーダイ ドコモ回線

プラン 月額使用料 4年間総額 高速通信容量 通信速度制限 音声通話
S 月3,218円 154,483円 月2GB 最大1Mbps ※混雑時間帯(12:00~13:00, 18:00~19:00)は、最大300Kbpsに制限 国内5分以内は無料。 5分を超えた超過分は、10円/30秒 (楽天でんわ使用)
M 月4,298円 206,323円 月6GB
L 月6,458円 310,003円 月14GB
※1 消費税8%込。楽天会員は 最初の1年間月1000円引き 余った分は翌月に繰越
※2 12カ月目以内に楽天モバイルを解約の場合、契約解除料9,800円(税別)が発生

最大1Mbpsというが実効スピードはどうなの? ⇒楽天モバイルの実際に出る通信速度(本当の実効速度)の全記録
※LINEモバイル 月額2570円(データ1690円+通話880円)、月3GB、低速200Kbps、LINE/Facebook/Twitter/Instagram無料
※UQ mobile 無制限は 500Kbps(最大ではない) 2680円 + OCNでんわ10分かけ放題1000円で、3680円
※U mobile LTE使い放題 2,980円/3日間1~2GB または2880円/25GB
※DTI SIMネット使い放題 2900円/1日1GB

楽天モバイル 組み合わせプラン


通話SIM050データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし)
ベーシックプラン1,250円 645円525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

※050データSIMでは、Viber(2012楽天買収)電話の使用が前提になっている。

楽天モバイル HUAWEI P10 lite 通話SIM 3.1GBプラン

3,080円/月  〔内訳〕P10 lite 分割(24回払い): 1,349円/月 +楽天モバイル 1,731円/月
P10 lite 一括の場合:32,378円 ⇒価格.com限定キャンペーン 現金15,000円バック

NifMo(ドコモ回線) Huawei P10 lite 26,688円

3GB 7GB 13GB
データ専用SIM 900円 1600円 2800円
SMS対応SIM 1050円 1750円 2950円
音声通話SIM 1600円 2300円 3500円

※24ヶ月割賦 月額1112円x24ヶ月
NifMo arrows M03 18,800円 通話SIM (~11/30)

UQ WiMAX+P10 Lite+おしゃべりプラン (WiMAX+au 4GL回線)

プランS プランM プランL
毎月支払額 2678円 3218円 5378円
14ヶ月目以降 3758円 4298円 6458円
2年間支払い総額 約77,232円 約90,192円 約142,032円

  • 端末の購入と同時におしゃべりプラン・ぴったりプランを申し込んだ場合に割引の対象となる。
  • P10 lite 現金販売額 33,804円 ⇒価格.com 26,800円(2017/11/17)  ⇒P10 lite+格安 SIM

UQ WiMAX おしゃべりプラン・ぴったりプラン

プランS プランM プランL
月額料金 1年目1980円 2年目2980円 2980円 3980円 4980円 5980円
2年間総支払額 59,520円 83,520円 131,520円
データ容量 2年間2GB/月 3年目1GB/月 6GB 3GB 14GB  7GB
通話 ぴったり 2年間月60分無料 3年目月30分(1200円) 120分  60分 180分  90分
おしゃべり 国内通話5分以内が何度でも無料(超過20円/30秒)

2年縛り。契約解除料9500円  ※UQ家族割(2回線目)月500円OFF

mineo HUAWEI P10 lite auプラン(3GB) 090音声通話付

価格.comキャンペーン割引 2,875円/月  ⇒プラン詳細
※au回線 3GB/月 1年以内のMNP転出手数料は11,500円 
※追加1GB 1620円(100MB162円単位)
※音声通話対応プラン SMS標準対応(国内送信:3.24~32.4円/通、国際送信:100円/通(免税)
*受信:無料
※10分の通話かけ放題 +918円/月 (10分超過分30秒10円) ⇒3,793
mineo arrows M03 + au 15000円割引キャンペーン(~12/26)


IIJmio+arrows M04


「期間中に新規で、本ページの下にある「コミコミセット」お申し込みボタンよりお申し込みのお客様に、スマホと音声通話機能付きSIMのミニマムスタートプランと通話定額オプション(600円)をセットにしたコミコミセットを、利用開始月の翌月から12ヵ月間月額料金1,880円もしくは2,480円にて提供いたします。」
 2,480円x12+3480x11+2100+2200x12 2年間税込み76,075円 3年間税込み104,587円
 3GBデータ+SMS+3分かけ放題:3年間 2200x36=85536円 ⇒M04支払い19051円
 3GBデータ+SMS+通話:3年間 1600x36=57600円 ⇒コミコミ価格との差額:42379円
 3GBデータ+SMS:3年間 1040x36=37440円 ⇒同上:64152円
WiMAX2+ WX04 端末価格 18857円+クレードル3686/3980円


格安SIMと大手キャリア比較

4年前に調べたときと今回の大きな違いは、「SIMフリー端末と格安SIMサービス市場」が急速に進展していることである。2015年に総務省が大手キャリアに「SIMロック解除」を義務化したことの市場変化への影響は大きかった。

格安にスマホとネット接続サービスが提供されるようになっただけでなく、2年契約期間やキャリア販売のスマホ端末に縛られることなく、自由に好きな端末をいつでも購入でき、機種変更もSIMカードを差し替えるだけでできるというのは大変便利である。すべての利用者が待ち望んでいた仕組みである。誰もが大手三社の独占状態と理不尽な縛りと高額な違約金に「いとにくし」の感情を抱いていたのではないか?

4年前、大手キャリアから定額サービスを端末込みで購入すると、毎月7200円~7800円(iPhoneは8500円)を最短2年間契約、途中解約は高額な違約金支払いというのが標準的な価格体系だった。

今は、どうなっているのか?


2017年の商戦たけなわの現在、先月から各社各種のキャンペーンを展開しており、目移りがして困る。とにかく、格安スマホとはなにか、SIMフリーとはなにか、MNOとMVNOとはなにか、4G LTEとWiMAXのちがいは、ロッククリアとSIMロック解除のちがいは、ガラホってなんだ?・・・などなど調べまくった。調べ始めて2週間ほど経った。なんとか全体像と端末/サービス価格体系(相場)が分かってきた。

もとより大手三社より格安スマホに関心があったので、大手三社のモバイルサービスは調べていなかった。「AppleWatch3を使うためには、どうしても大手三社の音声サービスが必要なので、仕方なくまた大手キャリアのサービスを購入した」という知人お話をきいて、どういうことか?と関心を持った。

長女は長年のiPhoneユーザだが、機種変更のために各社を調べたようだ。彼女がドコモ店員と話したときのメモには、「はじめてのスマホ割 5,919円」、「かけ放題2700円+SPモード300円+データ2GB3500円= 5,379円」、「同じく+通話ライト1700円だと 5,500円」・・・といった数字が並んでいた。通話ライトにするとかけ放題より月額が高くなるのは、割引が適用されないからだろう。とにかく「割引」なる妖怪が闊歩しているのがこの業界である。

ソフトバンクのカタログを見ると、「ウルトラギガモンスター50GB 7,000円」、「ギガモンスター20GB 6,000円」という数字が並んでいる。格安!?とソフトバンクがいうのは「スマ放題ライト 2000円/月/2年契約」で、この派生商品として2年契約なしだと3500円!ということだ。

auは、「通話もデータもコミコミ! 4500円/月」(ただし1年間)、「auピタットプラン 1,980円」(これも1年間)・・・一見、ドコモ/ソフトバンクより低価格のようだが、どんなプランでも落し穴があると疑心暗鬼になって慎重に小さな見えにくい色でかいてある「但し書」を読まないといけない。安く見せるための表面上の数字だと気づくだろう。

大手三社の価格体系と格安スマホ/SIMの違い


大手三社では、ざっくりいえば2000円/月/1GB~7000円/月/20GBである。これが格安スマホ/SIMでは、500円/月/1GB~5,000円/月/20GBである。月額の違いは、月間当りのデータ通信容量に依存すると考えてよい。ほとんどのサービス会社が提供しているのは使っても使わなくてもXXGBまでは速度制限がない定額サービスである。何社かはその月に使ったデータ容量に応じて支払う、従量制または段階制という課金方法を提供している。参考に、FREETEL SIMのサービス価格をこちらに掲載した。FREETELは最近楽天モバイル(MVNO市場シェアトップ)に買収された。

月当りのデータ通信量はどれくらいかというのは使い方により大きく異なり、個人差がある。一般的には5GBが多いのかもしれない。私の場合は4年前の時点では月平均12GBくらい使っていた。WiMAXなのでデータ量の制限はなく気にもしていなかったが、二代目スマホに乗り換えるときにあれこれ思案した。12GBというのは、Webサーバへの写真・動画ファイルのアップロードおよび各種サイトのバックアップのためのダウンロードが多かったためである。普通は数GBくらいしか使わない。ただし、4年前と比較すると、やたらと写真・動画・広告が多いサイトが増えたので、おそらくネットサーフィンだけでも数倍のデータ通信が発生するようになっているのではないか。


それはさておき、一般的と思われる5GB制限を中心に考察してみる。下記は大手三社とMVNO三社の価格比較である。データ量は1GB~30GBに限定した。上段:データSIM、下段:通話SIM。かけ放題は1回5分以内のプラン採用。

MNO/MVNO1GB3GB5GB7GB10GB15GB20GB30GB備考
M
N
O
docomo1280円
2000円
(2GB)5000円
6500円
6000円8000円通話SIMはシェパック
テザリング+1000円/月
9500円12500円13500円
softbank2900円
4900円
(2GB)5000円
7000円
6000円
9000円
8000円
11000円
2年契約なし+1500円/月
au2980円
3480円
4980円
5480円
5980円
6480円
6980円
7480円(Flat 6500円)
8000円
8500円
2年契約(誰でも割)適用
キャンペーン1年間▲1000円
M
V
N
O
楽天モバイル-900円
1600円
1450円
2150円
2380円
2960円
--1Mbps無制限
2,980円/高速2GB
DMM mobile480円
1260円
850円
1500円
1210円
1970円
1860円
2560円
2190円
2960円
4570円
5270円
-低速無制限
440/1140円
100MB200円、1GB1000円
(繰越なし480円)
FREETEL SIM499円
1199円
900円
1600円
1520円
2220円
8GB:2140円
8GB:2840円
2470円
3170円
3680円
4380円
4870円
5570円
6980円
7680円
30GBは定額プラン
Lenovo Yogabookお勧めプラン

共通事項

  1. 制限データ量を超えると月末まで、最大128Kbpsに速度が制限される。2017年12月初旬の例では上り下りともに0.02~0.08Mbps とても最大値は出ない。
    速度制限になると5KB/秒くらいだと思えばよい。これでも一秒間に2500文字をダウンロードできるから、テキスト中心のページ、ニュース記事なら普通に読める。ただ最近のニュース配信ではやたらと写真や動画が多くなっているので、これらが含まれると実質使えないと感じる。
  2. 高速通信で「無制限」といっても、ネット全体の混雑を緩和するために「3日間10GB」の制限がある。直近の3日間でデータ通信量が10GBを超えたとき、翌日の混雑時間帯(おおむね18時から翌2時まで)は、1Mbpsに速度が制限される。YouTubeの標準画質レベルの動画が視聴できる程度のスピードである。
  3. 通話で「かけ放題5分」というのは、5分以内の通話なら何回かけても無料という意味である。どの会社にも同プランがある。1分以内あるいは3分以内というプランもある。
  4. 大手三社には20GB/30GBの定額サービスプランがあるが、ヘビーユーザはWiMAX無制限プラン(4000円強/月)のほうがお得である。WiFiルータ端末なら、自宅内無線LANで10台くらいのPC/スマホ/タブレットを使える。WIFI接続が面倒だという人は、WiMAX説ずく機能が組み込まれたPC(たとえばFujitsuLifebook SH76EN)を使えば便利である。
  5. MVNOシェアトップの楽天モバイルには、1Mbps無制限のプランがあるが、これは最大1Mbpsなので、実際には0.1Mbps以下のスピードしか出ないことがある。クチコミを参照してエリア別の実測値を参考にすると良い。
    ※未確認だが、500Kbps無制限、200Kbps無制限というプランもある。これも最大スピードのことかな?

FREETEL SIM 料金

2017年11月1日、FREETEL通信サービス(MVNO)が楽天に事業承継された。モバイル端末事業(極・雷神・武蔵)はこれまで通りプラスワン・マーケティングが継続する。FREETEL SIMなどは楽天から販売される。いずれ楽天モバイルとのサービス統合が起きるだろう。速度制限時、楽天モバイルと同じ1Mbpsになるか?

「使った分だけ安心プラン 299円~」または「定額プラン 499円~」

人気SNSパケット無料 (テザリング/WiFiを介した子機での一部通信は対象外)
♣データ定額3GB以上のとき: Facebook,(チェックインを除く) Twitter, Instagram, Messenger(通話は制限), LINE,, WeChat, WhatsApp
♣データ定額1GB/使った分だけ安心プラン: LINE(無料通話・ビデオ通話を除く), WeChat(音声・ビデオ通話を除く), WhatsApp

「だれでもカケホーダイ」

 1分:月323円 5分:月907円 10分:月1620円(消費税8%) ♣超過分は1分20円

  • Facebook/Twitter/Instagramを頻繁に使って写真・動画をアップする人は、「データ定額3GB」以上を契約するとお得。
  • LINE中心に使う人や月ごとに使用頻度が大きく変わる人は、「使った分だけ安心プラン」がよい。
  • 月に1分以内の通話を15回以上する人は、「だれでもかけ放題1分」がお得。
  • 途中解約違約金という記載はないが、MNP予約番号発行手数料というのがある。1ヵ月後15000円~10ヶ月目6000円~13ヶ月以降2000円。昔より良心的になった。

「定額プラン(ドコモ回線)」 月額基本料金


種類 1GB 3GB 5GB 8GB 10GB 15GB 20GB 30GB 40GB 50GB
データ専用 ¥499 ¥900 ¥1,520 ¥2,140 ¥2,470 ¥3,680 ¥4,870 ¥6,980 ¥9,400 ¥11,800
データ専用+SMS ¥639 ¥1,040 ¥1,660 ¥2,280 ¥2,610 ¥3,820 ¥5,010 ¥7,120 ¥9,540 ¥11,940
通話+SMS+データ通信 ¥1,199 ¥1,600 ¥2,220 ¥2,840 ¥3,170 ¥4,380 ¥5,570 ¥7,680 ¥10,100 ¥12,500

「使った分だけ安心プラン最大20GB(ドコモ回線)」月額基本料金


種類 ~100MB ~1GB ~3GB ~5GB ~8GB ~10GB ~15GB ~20GB
データ専用 ¥299 ¥499 ¥900 ¥1,520 ¥2,140 ¥2,470 ¥3,680 ¥4,870
データ専用+SMS ¥439 ¥639 ¥1,040 ¥1,660 ¥2,280 ¥2,610 ¥3,820 ¥5,010
通話+SMS+データ通信 ¥999 ¥1,199 ¥1,600 ¥2,220 ¥2,840 ¥3,170 ¥4,380 ¥5,570

チャット質問の回答

  • 「データ専用+SMS」でLINEを使えるが、 「FREETEL SIMなど多くのMVNOのSIMは年齢認証ができず、そのためID検索、電話番号検索ができません」とのこと。LINE移行の相談:http://official-blog.line.me/ja/archives/53494977.html
  • 通話は3Gの通話回線を使っている。専用アプリを使ったIP電話ではない。したがって、データ量を消費しない。
  • 3日で10GB超過のときの速度制限はない!(本当かな?)

SIMフリーガラケーのSimple 102.6x45.0x14.4mm 74g

5980円、Dual SIM搭載。基本料899円、通話料30秒20円、SMS送信1通3円 →生産終了!

 

ガラケーからガラホへ

先月から携帯・スマホ・ルータ・パソコンなどの乗換え・買い替え・解約などを見直している。スマホは4年前に2代目を購入・契約した。携帯(いわゆるガラケー)はめったに使わなくなったが、それまでの電話番号(海外からの受信、二段階認証、SMSなどで必須)を維持するために安いものに乗り換えた。Softbank, docomo, au大手三社のなかで、auへの乗換えが一番安く、通話+SMSだけで480円/月(端末のガラケー本体GRATINAは実質0円)だった。以来ガラケーは緊急用でほぼ放置した状態だった。4年近くなってはじめて契約内容をチェックしたら、毎月支払いが1540円になっていた!My auチャットサービスであれこれ聞いて、書きながら情報を整理している。

My au情報照会

ガラケーはめったに使わず、過去3年くらいは夜間は電源も切ったままで、どこに置いたのかも忘れるくらいだった。昨日はじめてMy au(auお客様サポート)にログインして、料金プランと支払額をチェックした。My auを開くと「ご利用料金ー請求額」が表示される。月請求額はなんと1540円!内訳を見ると、基本料金743円+オプション680円+3円+税金114円になっている。利用期間は44ヶ月、2013年6月くらいに契約した計算になる。

月480円だと思っていたのが、1540円とは知らなかった間抜けな男だ。通信業界の悪しき商習慣「最初は安く見せ、2年契約で縛り、途中解約違約金をとり、1~2年後は割引がなくなって月割り額が高くなるといった風にして、後で高額にして回収する」という術策にハマったのだろう。いや契約内容を正確に確認しなかった自分の責任だが、そのときの店員からは何の説明もなかった。

契約した後で思い違いに気づいても後の祭りなので、買う前にしっかりと調べ、契約内容を確認しないといけない。それはスマートフォン購入のときに分かっていたのであれこれと調べた。それでも調べきれない、理解が間違っているということがある。今回もその一つだが、そもそもどんな契約だったのか、契約時からの月支払額はいくらだったのか、いま解約すると違約金は発生するのか・・・などといった基本的なことが、My auを見ても分からない。請求額は過去6ヶ月までしか表示されない。契約内容はどこに書いてあるのか不明。たぶん「毎月割」というプランなのではないか?

プランEシンプル

昨夜はMy auにログインしたのはいいが、知りたい情報を得るのに時間がかかり、契約内容の詳細も分からなかった。いま、この記事を書きながらもう一度My auサイトをアッチコッチ探してやっと分かった。「スマートフォン・携帯電話」→「ご契約情報/手続き」→「ご契約情報」→「料金/割引サービス」→「料金プラン」と複数タブをクリックしないと表示されないのが原因だった。

分かったのは「料金プランは、プランEシンプル」、「割引サービスは、誰でも割auスマートバリューは適用なし」・・・たったそれだけで、その内容説明は何もない。プランEシンプルって何なのさ!?誰でも割って何なのさ!?とストレスが溜まる(笑)

プランEシンプルの右下に「その他料金プラン」があったのでクリックしたが、わけの分からんページが表示され、どこにも説明がない。「料金割引サービス」→「2年契約(誰でも割)」を開く。そのページにはなんと20ものプランが並んでいた。その中に「プランEシンプル」があった。「2年単位のau継続利用で基本使用料が50%割引」ということらしい。「データ定額サービスを契約したときの毎月割」という案内もある。ページを開くと28ものプランへのリンクが列記されていた。その中にもプランEシンプル(2015年受付終了のプラン7つを含む)があり、このリンク先でやっと「プランEシンプルの内容」が分かった。

たしかに基本使用料は半額の743円で、請求書に記載どおりだ。480円は何だったのだろう?おまけにオプション680円が請求されている。これは何なんだ?その内容についてはどこにも記載がない。分かったところで、余計なオプションを追加したのは多分自分のミスなんだろう。いまさら余分な支払いを取り返そうとしても無駄だとあきらめる。それよりも、できるだけ早く、もっと安い携帯かスマホに乗り換えることを考えたほうがいい。

auチャットで質問

しかし、プランなるものが20いくつもあり、データかSMSか音声通話か、かけ放題か定額か…なんだか各種の選択があってわけが分からん。面倒なことだ。ショップに行って店員に聞くのも時間がかかり面倒だ。それで、気が付いたのが画面右下に表示された「チャットで質問」への誘いだった。クリックすると最初はロボットが応対する。質問をするが「分からん。もう一度。別の言葉で。」と返ってくる。「携帯電話で一番安いプランは何ですか?」、「もっとも安い携帯はどれですか?」などと質問するが答えがない。数分経って、XXさんがチャットに参加した。

「音声通話契約で月額基本料がもっとも安いプランは何ですか?受信と緊急発信用でかけることは月数回もない。データ通信は不要です。端末は別で一括払い。割引がどうのこうのというのは不要です。毎月いくら支払えば良いのかだけ教えて欲しい。最初は安くて1~2年後に高くなるというプランもだめです。2年契約だったら毎月同額のXXX円ですといった答えが欲しい。」

こういった趣旨のことを何回かに分けてチャットした。それで教えてくれたプランが、「ケータイ (4G LTE) 料金プラン一覧」の中のVKプランである。998円/月※2年契約(誰でも割)ご加入時…という。AAAプランxxx円、ただしBBB加入(契約)時・・・といった記述がやたらと多い。auに限ったことではなく、この業界の特徴だ。「但し書」が多すぎるのだ。但し書(適用条件ともいう)がひとつならまだしも、いくつもあると何がなんだか分からない。

ケータイ(4G LTE) ガラホ!?

チャット担当者が、3Gガラケーの新規受付はなくなり、4Gガラホになりますが・・・という。ガラケーは聞いて知っているがガラホという業界用語は始めて耳にした。こちらに説明があった。Wikiにも「ガラホ」の説明があった。ガラケー(ガラパゴスケータイ)+スマ(スマートフォン)を語源とする。見た目や使い勝手はガラケーと同じだが、中身(技術基盤)はスマホと同じ・・・という端末のことらしい。ガラケーだからおサイフケータイやワンセグといった日本独自の機能も入っている。形状は二つ折りが主流である。これも端末自体の新規購入(乗換え)の検討対象になると思った。LINEやEvernoteも使え、WI-Fiやテザリングもできる。これならスマホに拒否感をもっている人にも受け入れられるだろう。通話専用とスマホの2台を持つ人が増えているそうだ。

SIMロックとauロック(L2ロック)

ガラケーでもスマホでも、回線接続するためのICチップが挿入されている。一般的にはSIMカードと云う。docomoではUIMカード、FOMAカード、auではau ICカードといったりするが、どれも同じことと考えてよい。各社独自性を出したいのか知らないが、おかしな名称を使うので紛らわしい。SMSも標準的な用語だが、auではCメールというので、何のことか分からなかった。

ここで書いておきたいのは、SIMロックとかSIMフリーという用語とauガラケー・ガラホを調べていて出てきたauロッククリアという用語の違い、さらに白ロムという用語の意味である。

  • SIMロック
    au/docomo/softbankといったキャリアが違えば、SIMロックされたSIMカードは使えないということ。自社の端末を他社の回線接続には使わせないという狭い心を持った企業の話。
  • SIMフリー
    上記のような排他主義でなく、どこのキャリアでも使えますよ・・・というSIMのこと。海外はかなり昔から(最初から?)SIMフリーだった。つまり、回線接続サービス業者と端末販売会社が分離していた。日本のキャリアは自社囲い込みから出発しており、カルテルで独占禁止法違反だと思うのだが、なぜか野放しになっていた。2015年を境に総務省の指導が効いてきたようだ。
  • ロッククリア
    auの端末であっても端末が違えば使えないようになっているICカード。これを機種変更した新しい端末で使えるようにすることをロッククリアという。SIMロックをフリーにしても第2のロックがかかっていることから、これをL2(Level2)ロックとも呼ぶ。
  • 白ロム
    携帯電話端末に挿入したSIMには電話番号が書き込まれている。電話回線接続サービスを解約するとこの情報が消去される。この電話番号が書かれていない状態の端末のことを白ロムという。ロムはROM(Read Only Memory)のこと。かつてはROMに番号が書き込まれたので、書き込む前や消去した後、白紙の状態のROMという意味で白ロムと呼ばれる。ほかに赤ロムとか灰ロムという用語あり。

自分で機種変更できるか?

答えは「できる」である。実際に変更するためにはそれなりの知識が必要である。先に書いたSIMフリー、ロッククリア、白ロムという用語も理解している必要がある。といっているが、ガラホを勉強する中で知ったことである。自分で機種変更するというのも意味不明だと思う人もいるだろう。いま私が考えているのは、4年ほど前に買ったガラケー(au GRATINA端末+au 3G回線サービス-プランEシンプル契約)を4G LTEに接続できる端末(ガラケーまたはガラホまたはスマホ)に変えることである。いずれ3Gは打ち切りになり4Gのみになる。すでに3Gの新規販売はしていない、4G LTEサービスしかない…とauチャット担当者が言っていた。

現在のガラケー(めったに使わない)の契約を続けると毎月1540円以上支払っていくことになる。一方、4G LTEのVKプランに変更すれば998円/月になる。そうするためには3Gガラケーを4Gガラケー/ガラホ/スマホに機種変更しなければいけない。auショップに行けば、機種変更にかかわる作業をすべてやってくれるが、端末が高すぎる。ガラホでも4万円以上になる。格安スマホといわれているSIMフリー端末の価格は2~3万円が多い。

安い端末を調達できる手段がある。白ロムの中古端末市場があることを知った。中古ではない未使用品も安く出回っている。ちょっとネット販売を調べると、GRATINA4G(ランクS未使用品)は3980円、ソニーのXperia(海外版、ランクB美品)は6800円で買える。こうした端末を買うときに留意すべきことは、SIMフリーかロッククリアされた白ロムであるという確認をすることだ。そうでないと買っても使えないことになる。

白ロム端末さえあれば、電話回線サービスをauに注文してSIMを挿入するだけで使えるようになる。別の端末を買ったときには、同じ回線接続サービスを継続使用するなら、SIMカードを新しい端末に自分が挿入するだけで、つまり機種変更ができるということだ。

 

〔参考資料〕

SIMフリーガラケーのSimple 102.6x45.0x14.4mm 74g

5980円、Dual SIM搭載。基本料899円、通話料30秒20円、SMS送信1通3円 →生産終了!

Y!mobileの一方的なサービス終了の欺瞞

ちょっと過激なタイトルだが、それほど不満に思ったストレスのため、血圧が150を超えてしまった怒りである(笑) 欺瞞というのは言い過ぎかもしれないが、ユーザにとっては「騙された」と思って逆恨みするようなY!mobileの対応に直面した。
 
今月31日午後24時をもって、1.7GHz帯 3Gサービスの提供が終了する。これに伴って使えなくなる端末がいくつかある。私のGL07Sもその対象である。Y!mobileの一方的な通告なので、契約解除料もMNP予約手数料も無料だと思っていた。事実、通告はがきにも「契約解除料はかかりません」と書いてあった。Y!mobileホームページにもそういう記述(スクリーンショット)がある。
 
ところが、「他社乗換えのときは契約解除料10,260円+MNP予約手数料3240円が発生します」と聞かされた。MNP予約番号を発行してもらうために電話したときのことである。〔追記〕過去ログを見ていたらS社(現在Y!mobileもS社)と同じトラブルがあった。 「S社からのMNP乗換えはプラス24000円」(携帯・スマホの商法2013/8/11)を参照。
 

Y!mobile担当者の言い分

「契約解除の際、契約解除料が発生するサービスへご加入中の場合でも、契約解除料はかかりません。」と書いてあるのに、どうしてそんなことをいうのですか?契約書のどこにそんなことが書いてあるのですか?サービス終了通告文書のどこにそういう説明が書いてあるのですか?教えてください。
 
どこかに説明があれば私が見過ごしたのが悪いと納得できるかも知れない。しかし、私の問いに対する答えはなかった。「他社乗換えのときは、契約解除料とMNP手数料、合計13,500円はユーザに支払っていただきます!」という一般的な説明を繰り返すだけで、今回のY!mobileの一方的なサービス終了への対応や通告内容での話が通じず挙句の果て質問の意味が分かりませんと突き放すような態度で、埒が明かなかった。
 
通常の2年縛りの契約での途中解除違約金とかMNP事務手数料とかが発生するのは知っている。私が聞いているのは、「Y!mobileが一方的にサービス終了を通告」、つまりY!mobileが契約を破棄、違約するのに、どうしてユーザが支払わないといけないのか?それが契約書あるいは通告文書のどこに書いてあるのか教えて欲しいということである。
 

私の考え・言い分

現在はまだ2年契約の途中なので、MNP予約発行手数料は支払えというのかもしれない。しかし、MNP番号予約をしただけで契約違反にはならないし、契約を解除したことにもならない。だから契約違約金(解除料)を支払う義務はないはずだ。
 
Y!mobileホームページ「1.7GHz帯 3Gサービスの提供終了について」を読むと、「サービス終了にともないご利用いただけなくなる機種/料金プランをご契約のお客さま」の項で、「契約解除の際、契約解除料が発生するサービスへご加入中の場合でも、契約解除料はかかりません。 」とはっきり書いてある。「契約解除にともなう最終のご請求について」の項でも、「サービス終了に伴う契約解除については契約解除料(9,500円)は発生しません」と書かれている。※税込10260円。
 
この辺の書き方がトリッキーなのだと思う。「契約解除」としか書いてないが、その実際の意味は「1月末(2017年2月1日午前0時)で自動解除になったとき」ということだろう。つまり、Y!mobileの一方的な契約解除期限のことをいっており、1月末以前に他社乗換えをすると、「契約解除料」を徴収します」という含みを持たせている。そういうことなら、「1月31日午後23時59秒以前にユーザが他社乗換え(Y!mobile契約解除)をしたときは契約解除料を請求する」と正々堂々と明記すればよい。
 
いずれにせよ、1月末までに私の方から契約解除するのではなく自動解除まで料金は全部支払う。2月1日午前0時をもって失効する電話番号を予約したい。他人が取得したあと私の友人知人が電話して混乱するのを避け、二段階認証のための番号を継続確保したいという理由だ。MNP予約料は支払ってもいいが、契約解除料も支払うのが理不尽だ。Y!mobileに騙されたような気分になり、その欺瞞に屈するのは私の矜持が許さない(笑)・・・というお遊びとも暇つぶしともいえるくだらないことかもしれない。

Y!mobileの説明責任

終了に伴う契約解除料+MNP手数料を(被害者である)ユーザに支払わせるのは理不尽だと思うが、そうするのならそうするとはっきり説明すればいいのに、何も知らせないのは、既存ユーザを失いたくない企業のエゴ、ひいてはユーザへの欺瞞である・・・といわれても仕方がないだろう。
 
別のカスタマーサポートの人と話した。最初の人より話が分かるようで、MNP番号移行の説明ページを教えてくれたが、すでに熟読したページで、今回の件の対応ではなく一般的なMNP番号移行の説明に過ぎないと指摘すると、「Y!mobileの勝手な通告ではあるが、『他社乗換えのときには13,500円を支払ってもらいます』とは案内はがきにもWebページにも書いて説明していません」と彼も認めた。

 
サービス終了の案内はがきが来たのは昨年8月頃であった。「契約解除料は不要です」といったことが書いてあったので、半年以内に解約して乗り換えればいいと思っていた。Y!mobileの一方的な通告で、利用者に何の責任もない。まだまだ使える高価な端末が、Y!mobileの勝手な企業エゴのために廃棄せざるを得ない、その経済的損失、時間的・精神的負担をどうしてくれるんだ!といいたい。

Y!mobileの提案

もちろんY!mobileはユーザに迷惑をかけることを承知しており、ユーザの不満を最小限に抑えるために、端末の機種変更を1円で行うキャンペーン(Y!mobileは提案という)を提供している。ただし、機種限定(5種)、期間限定、2年縛り、高額の違約金(契約解除料)ありという悪弊のもとである。
 
格安スマホ/SIMフリーの時代に「2年縛り」、「高額な契約解除料」は止めて欲しいと誰しも思うだろう。MVNOでは割引キャンペーンであっても縛る期間は6ヶ月程度(OCNモバイルONEやNifMoなど)になっている。それを自分勝手なサービス終了で機種変更を端末1円にしてやるから、2年縛りで契約しろ!という。たとえ端末代が1円であっても、2年縛りで総額10万円前後を支払うような契約を強いているのと同じである。
 
まあ、そこまではソフトバンク(Y!mobile)など大手キャリアの経営姿勢はなかなか変わらないなあ、仕方がない・・・とあきらめる人もいる。でも、やっぱりそういう姿勢のキャリアとは契約したくないと、これを契機に他社に乗り換える人も大勢いることだろう。私も後者の一人だ。対応の悪い、不愉快になるくらいのY!mobileショップに出くわしたことも、電話サポートの対応の悪さも目立ち、なによりネットのクチコミの評判が悪くなったことが、ソフトバンク/Y!mobile離れを加速する。

提案機種選択の迷い

Y!mobileの提案は、案内はがきを受け取ったユーザしか知らせていないURLのようだが、非公開ではないのでその内容を書いてもいいだろう。対象機種は5種(iPhone SE32GB、Android One S1、Android One S2、HUAWEI nova lite、AQUOS ケータイ2)。
 
どれも魅力的だがおサイフ(SUICA)やワンセグ(AQUOS以外)はない。minimalistの視点から小型軽量のiPhone SEが後継機種候補になりうるが、一番の懸案事項はY!mobileの存続とサポート品質、そして騙されないための知識、契約内容把握である。「1,980円!」などと宣伝しているが実際はそれはウソだ!と思うのが嫌だ。

SIMフリー端末の選択

ソフトバンク/Y!mobileの対応に嫌気が差していたので、先月までは全部契約を打ち切って格安スマホ/SIMフリーにしようと思っていた。スマホはF製を贔屓にしてarrows m03かm04にしようとほぼ決めて、割引キャンペーンを探していた。一昨日にNifMoが半額キャンペーンをしていることを知り、その内容をチェック。キャンペーン最終日の今日、早朝に申し込んだ。
 
条件は①端末代は一括で支払う、②サービス契約は通話SIM(700円)+データ3GB(900円)=合計1600円/月、③6ヶ月縛りの解約料1万円である。シンプルで将来(2年)にわたって悔いを残すことはない。一ヵ月後に解約して1万円を支払っても、まだ2割安いm04を買ったと思えばよい。
 
加えて、同じ@nifty/NifMoと契約しているWiMAXがあるので、NifMo接続サービスを追加すれば月270円は減額になると、@niftyサポートに電話して聞いた。対応が丁寧で知識もあり誠実さを感じた。Y!mobileの最初の担当者とは雲泥の差だった。こういうことが顧客ビジネスでは大事なことである。

電話番号の移行か破棄か

今朝にm04+通話SIMをMNP保留で申し込み、その後でMNP予約手続きをしようとした。Y!mobileホームページを探し回ること数時間、やっとMNP番号移行のページを見つけたが、予約手続きができない状態だった。それで、Y!mobileサポートで電話して、先に書いた事情を知ったわけだ。
 
こっちに責任がないのになんで契約解除料やMNP手数料を支払わないといけないの?という疑問にぶつかったというわけで、その理不尽さために血圧が150以上にも跳ね上がったというわけである。
 
仮に、私に数千万円の金を自由に動かせる資金力があったとしても、理不尽だと思うことにたとえ数百円でも払う気になれない。金額の多少の問題ではない。価値あるものに相応の対価を支払うのが大前提である。ここでいう価値は「顧客価値」のことである。ユーザの利益といっても良い。
 
Y!mobile担当者二人が、MNP番号移行をすると13,500円請求するという。そうでない限りMNP予約番号を発行してくれない。13,500円という理不尽だと思う金を払ってMNP予約をするか、Y!mobile提案に乗るか、それとも電話番号を破棄してY!mobileと円/月を切って他社と新規電話番号で契約するか・・・選択肢は三つになった。いや、もうひとつ第4の手があるが、有効かどうかは業者と知恵比べ!
 
このまま放置すると、1月末で電話番号/メールアドレスが失効する。メールアドレスは過去一回も送信しておらず受信もY!mobileからのサービス終了に関する2回しかなので、捨ててよい。だが、電話番号はそんな単純なことではない。番号は有限なので、いずれは誰かが私が使ってきた番号を取得する。私の友人知人がかけたら知らない人が出てきた。番号を通知でかけたら、友人知人の個人情報が見ず知らずの人に知られる。電話番号が個人情報で売買の対象になっているから厄介なのである。
 
〔閑話休題〕 似たような話で、ドメイン名の売買がある。私は10近くのドメイン名を取得している。facebookやtwitter,instagramといったSNSでも複数アカウントを保持している。使わなくても保持しているドメイン名やアカウント名がある。agorianとかelmblog、sigmasnsなどは長年(10年以上)使ってきており、私という実在人物の代名詞のような意味合いがあるので、たとえば他人(私と無関係の人物)がagorianというアカウント名でTwitterを使うと、その投稿が「私」だと誤解されると困る場合がある。過去に韓国人に乗っ取られてハングル文字の投稿を見た知人が不審に思ったことがある。そんなことが起こらないようにagorianという名前のアカウントは使わないが、私が保持している。elmstadtなども同じ理由で買い戻した。
 

個人情報資産の移行

話が大きく逸れてしまったが、私が使っていた電話番号が見ず知らずの他人が使うようになるのは気持ちが悪い、という感情的な問題だけではない。ドメイン所有者の個人情報と同じように、携帯電話番号自体が個人情報であり、身分証明書のひとつでもある。携帯番号でアカウントを作ったりログイン名に使ったりすることが多くなったのである。二段階認証にSMSを使うことも多くなった。番号を移行できないときはすべての二段階認証の番号からはずさないといけない。LINEアカウント継続をどうするかという問題もある。
 
これらはいわば個人情報資産ともいえるが、リアルに経済的損失を招きかねないのが「おサイフケータイ」の移行である。私の場合は小銭(自動販売機やコーヒー代など)や電車・バス代(SUICA)に使うくらいだから多くて1万円しか入金しないが、新しいスマホに電話帳などと一緒に移行しないと使えなくなってしまう。
 

思いつくままに書いていると、今回のサービス終了通告で既存ユーザに多大な迷惑をかけていることにだんだん腹が立ってくる。ストレスで血圧が上がらないように、ストレスを吐き出すために書いているようなものだ。MNP予約問い合わせをしたときのY!mobileサポートの対応がひどすぎたのが、この記事を書く契機になった。

 
「契約解除に伴い、以下のものはすべて失効いたします。 ・契約期間 ・電話番号/メールアドレス ・適用キャンペーン/割引サービス など」とY!mobileの終了通告に書いてある。それしか書いていない。自分の立場からしか見ていない。ユーザの立場からすれば、接続サービス契約の終了だけではない。まだまだ使えるスマホ端末がゴミになる。写真・動画、電話帳など各種ファイルのバックアップ・移行作業、Facebook/Twitter/Lineなどのアカウント設定など・・・多くの作業が発生する。すべてY!mobileの企業エゴのために被る迷惑である。

第4の手?

1月末を過ぎると私の電話番号が失効するのだから、その番号を他の人が取得する前に取得することはできないのだろうか?これが最後に残った疑問である。先に三つの選択し、そして第4の手があると書いた。それは・・・
 
たとえば1月21日にMNP予約をし、2月1日以降(契約自動解除)、2月5日までに他社乗換え手続きを完了する・・・という手である。MNP予約自体は契約解除にならないから契約違約金を支払う必要はない。2月1日午前0時を過ぎれば契約解除になっているから、MNPが有効(発行後15日間)なうちに他社と手続きを完了する。
 
これが通用するかどうかは分からない。契約上、法的には問題ないだろうか? Y!mobileが意地悪をして、2月1日午前0時にMNP予約番号を無効にするかもしれない。あるいは午前0時に失効した番号だからMNP予約も無効だということになるかもしれない。こうしたリスクえお背負って、最悪電話番号を失う覚悟をできるか?という問題だ。さて、Y!mobileはどういう返事をしてくるかな?
 
〔追記〕前々から気になっているが確認をしていないことがある。GL07Sを気に入っており、Y!mobileサービス終了後も他社SIMに差し替えて継続利用できないか?ということだ。昨年末まで格安SIMのことはよく分からなかったが、勉強して実態が分かるようになってきた。総務省がキャリアにSIMロック解除を義務付けたのは2015年6月からだという。だから、それ以前に買ったスマホはSIMフリーにできないと思っていた。ところが、GL07S中古品が販売されている。購入価格がいくらだったのかを検索したら表示された。SIMフリーにできるなら、新規スマホに乗り換えるのではなく、格安SIM契約さえすればよいだけだ。あるいは現在使用中のFREETEL SIMに差し替えるだけでいいのかもしれない。試して動かなくなると困るし、Y!mobileもFREETEL(楽天モバイル)も相談に乗ってくれないだろうからから、試したいという好奇心をグッと抑えている(笑)
 

参考資料

  1. 1.7GHz帯 3Gサービスの提供終了について 
  2. MNP・番号移行(タブ:[MNP・番号移行を利用した解約手続き]をクリック)
  3. キャンペーン・おすすめ情報 今回のサービス終了に対応したキャンペーンの記載なし
  4. サービス終了の特典詳細 指定機種一括1円の提案あり
  5. ecomobile STREAM X GL07S ブラック ¥10,980(17/1/12時点)
 
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