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平成の異人語

【出演】AKB48,ORANGE RANGE,Negicco,SCANDAL,WHITE ASH,BENI,筋肉少女帯,【司会】ユースケ・サンタマリア,Perfume

これはNHKのある番組の案内にあった出演者と司会の名前である。アルファベットとカタカナだらけ。漢字名は一つ、「筋肉少女帯」という変な名前だ。

マスコミ世界に日本人はいないのかと疑ってしまう。一般人とは違う異人ばかりで、異人の言語になっているかのようだ。昭和の時代は、歌う人は「歌手」だったが、平成では「アーティスト」というらしい。なにがアーティストなのかと思う。

マスコミに係わらず一般の日本人でも、子供の名前に「読めない漢字」の当て字を使うのが普通になっているようだ。名前は、親の自己満足でつけるものではない。一生付きまとうもので、友人知人に覚えてもらえるような日本語を使ったほうがいいと思うのは私だけだろうか?

明治安田生命 名前ランキング

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Chromeの制限

Chrome バージョン 42 以上で NPAPI プラグインが動作しない

NPAPI プラグインのサポートが終了した。セキュリティの脆弱性があるというのが打ち切りの理由である。これにより、Silverlight、Java、Unity などが動作しなくなる。つまり、これらのツールを使ったアプリもすべて動かないということだ。たとえば、価格.comの回線スピード測定(Javaで作成)はChromeではできなくなった。IEやFirefoxでは可能である。

Adobe Flash PlayerおよびPDF Viewerが動作しない

NAPIを使っているためである。安全性の高いPPAPIを有効にすれば動くようになる。chrome://plugins を開き、プラグインの詳細で設定を変更する。

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歩く・なら

奈良県・市町村の職員が地元と協力して、奈良県内を歩いて楽しむ情報サイト「歩く・なら」を作成し、県が運営している。  これを参考にして自分が歩いたコースを整理しようと思っている。

「歩く・なら」サイトは、2012年頃から始めたようだが、私はつい最近になって知った。2015年8月23日に中西遺跡第26次調査の現地説明会に参加して、秋津洲古墳の道を検索した時である。 大和路の歩き旅で、近鉄沿線ハイキングの案内「てくてくまっぷ」があることを知った。近鉄の駅に置いてあるA4サイズのマップを無料でもらえる。駅周辺の見どころと経路が記してあり、どこを歩くか決めるのに便利だった。 残念なのは、イラストマップであるため方向や距離感をつかめないことである。また、近鉄沿線のみでJR沿線の駅からの案内はない。Garminを買って歩く方向を確認し、経路を実測して、これをMy Mapsに記録するようになった。

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奈良県内の観光

大和の実家に滞在しているときは、機会を見つけて「ふるさと再発見」の旅をしている。移動手段は電車と自転車と徒歩である。車は使わない。大和路の旅に車は不要である。バスの便も少ないためほとんどが電車と徒歩になる。実家から半径10㎞、往復30㎞くらいの移動の時は自転車(ママチャリ)である。法隆寺、山之辺の道、飛鳥、葛城、二上山がその射程距離に入る。

旅のスタイル

過去5年間で100カ所以上訪ねた。その日の天気を見て、思い付きで出かけることが多い。法隆寺方面へ行こう、飛鳥川を遡ってみよう、ヤマト王権発祥の地を歩いてみよう、そんな大雑把なことを思いついてでかける。自転車で行けないのは室生寺、大宇陀、吉野山などだ。距離的には可能だが、山に登る坂道はママチャリと老体の脚力では無理があるからだ。そんな場所は電車とバスで行って、あとは徒歩になる。

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Windows10不具合

去る8月20日に、Lenovoノートブック(Windows 7 Starter) をWindows10にアップグレードした。6月に調べたときはメモリ不足(1GB)のためWindows10対象外だった。ところが、気が付いたら5GBのファイルがダウンロードされており、Window10アップグレードを予約するアイコンがタスクバーに表示された。Lenovoは補助用にしか使っていないのでアップグレードするつもりはなかったが、メインPCにインストールする前のテストに使おうと考えなおしてインストールした。

Windows10新機能はすべてオフ

何十時間もかかったが、なんとかセットアップできた。Windows10の新機能なるもの(メール、カレンダー、Edge、フォト、ストアなどはすべてオフにしてインストールした。基本的にWindows以外のMS製品(OfficeやLiveなど)は使わない主義である。ハッカーに狙われやすいからだ。

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東漢氏

古代~飛鳥時代のことを調べていると、東漢氏(やまとのあやうじ)ということばがよくでてくる。4世紀から7世紀頃に、中国大陸及び朝鮮半島から日本に移住した人々を指して「渡来人」と呼ぶ。東漢氏は渡来人の氏族のひとつである。ヤマト王権に仕えた渡来人は大別して東漢氏、西漢氏(かわちのあやうじ)、秦氏(はたうじ)が代表的である。おおざっぱにいうと、それぞれ現在の奈良県(大和)、大阪府(河内)、京都府(太秦・伏見)に定住した渡来人のことである。なお、百済系の氏族である西文氏(かわちのふみうじ)と西漢氏との関係は不明である。

渡来人系の人物として歴史に残っている人は、鞍部村主司馬達等(止)(大唐漢人、継体朝・敏達朝)、鞍部多須奈(用明朝)、鞍作止利仏師(推古朝)、高向玄理(高向氏)、南淵請安(南淵漢人)、旻(日文、新漢人)、鑑真などがいる。朝鮮半島ではなく中国大陸にルーツを持つ人物が多い。

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奈良県のランキング

TV番組で、都道府県別の宿泊客数ランキングで奈良県は46位(最下位は佐賀県)だと紹介していた。伸び率では全国1位で前年比2倍だそうだ。出典は不明だが、今年は高野山開山1200年で、同じ地域の吉野などへの観光客が急増しているためだと言う。

ときどき都道府県別のランキングがTV番組で取り上げられている。埼玉県とか千葉県、滋賀県などのランキングは何度か見た。都市間の対抗意識が取り上げられることもよくある。お国自慢の特徴や県民性が窺えておもしろいものだ。

そんな中で、奈良県のランキングが取りざたされるのを知ったのは初めてだった。これまで奈良県人として気にもしていなかったが、どんなものかと関心を持って調べた。「都道府県別統計とランキングで見る県民性」というサイトがあった。

奈良県のランキング1位

このサイトで、奈良県のランキングで1位(10万人当たり)になっているのは下記のとおりだった。

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奈良の美味いもん

「奈良には美味いものがない」ということを聞くが、これはある料理研究家が言ったことらしい。ワンセグで「月曜から夜更かし」を見ていたら、そう紹介していた。自分は奈良県人だが、奈良県の名物と言われる食を知らない。グルメにはほとんど無関心なせいかもしれない。

思いつくのは奈良漬、柿の葉寿司、三輪そーめん、吉野の葛、十津川の茶粥などである。お菓子では私の好物である大和あられ(カキモチ味)だ。このあられは大和以外ではなかなか買えない。首都圏ではときどき似たようなあられがあるが新潟産である。

番組では、調べた結果、茶粥、黒い奈良漬、柿の葉寿司(平宗)、天理ラーメン(辛味噌)を紹介していた。天理ラーメンは初耳だった。いずれにしろ、TVで紹介されたものが「奈良のうまいもん」として人々に認知されるのだろう。

リニア新幹線

同じ番組で知ったのだが、リニア新幹線の駅が奈良市にできるかも知れない。その誘致を、京都に対抗して展開していると言う。名古屋から旧東海道はいまの新幹線や東海道線ではなく関西本線に沿うように西に走っていた。鈴鹿山脈を越えて北西に進路をとっている。関西本線は旧東海道・関宿をさらに西へ、大和街道に沿って走り、奈良~大阪~神戸へとつながる。

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ふるさと昔語り

今年1月に関西本線で帰省したときに大河原で途中下車したが、そのときに恋志谷神社のことを知った。境内に案内板があり、その内容をもとにFacebookに投稿し、旅の写真日記も書いた。さきほど写真日記を見直してネット検索したら、京都新聞の記事がヒットした。「ふるさと昔語り」という特集記事アーカイブのひとつだった。

観光案内の雑誌・書籍・サイトはゴマンとあるが、地元新聞の地元記者の取材を基にした記事ほど役立つ情報はない。自分は観光に関する本や雑誌を読んだり、ネットの旅行サイトを見たりすることはほとんどない。ネット検索は日常的にするが、ヒットした旅行サイトや観光案内サイトの情報は自分が求めるものではないことが多い。

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2040年消滅可能性都市

2014年5月8日、日本創成会議の人口減少問題検討分科会が「2040年における消滅可能性都市」を公表した。2013年3月の人口データ(国立社会保障・人口問題研究所)をもとに、市区町村別に20歳から39歳の女性人口が2040年にどれくらい減少するかを推計したもので、2010年に比べて50%以上減少する市区町村が全国に896あるという。この市区町村が2040年には消滅する可能性があるといわれる。

人口減少社会

人口減少や高齢化、少子化などは何十年も前から分かっていたことである。四半世紀前(1990年)で考えても、合計特殊出生率が低下する一方、団塊世代(1200万人)は50歳を超え、平均寿命が伸びているのだから高齢化が進むのは誰もが予見できた。1999年には「1.57ショック」があり、それ以降も出生率は下がる一方だった。人口が減少するのは当たり前である。

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いかがなもの会

理不尽なテレビ・芸能界にモノ申す

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集団就職

昭和31(1956)年、経済企画庁は経済白書「日本経済の成長と近代化」の結びで「もはや戦後ではない」と書き、高度経済成長が始まった。安価な労働力として地方出身の中学生の人気が急上昇。「金の卵」として、毎年50~80万人が大都市圏の中小企業や個人商店に就職した。

東京オリンピックの前年(1963)は団塊世代の先頭集団が中学を卒業した年で、その翌年には井沢八郎の「あゝ上野駅」が爆発的なヒットになった。自分は関西の田舎の学校だったので、そういう話には無関係で、昭和の歴史として知った。当時は中学から高校に進学するのは半分もいなかった時代である。中学を卒業しても次男、三男は村から町へ出て職を探すのが普通だった。女子は家事を手伝い花嫁修業(といっても料理・掃除・洗濯など)をして20歳までにはお見合いをして嫁に行く。そんな時代だった。

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きのこ雲の下で何が起きていたのか

広島に原爆が投下された直後の人々の惨状を捉えた写真が世界でたった2枚だけ残されている。投下3時間後、爆心地から2キロのところにある「御幸橋」の上で撮影された。撮影したのは松重美人さん(1913-2005)。

戦後、米進駐軍に押収された写真が公表されたのは1952年9月のLife誌だった。核兵器のほんとうの恐ろしさを示す写真が隠されていた7年の間に、冷戦下のアメリカ人は核兵器が必要だと考えるようになっていた。

今年、NHKは居合わせた被爆者の証言、最新の映像技術をもとに、50人あまりが写る写真の真実に迫った。原爆特有のやけどを負った人やいまにも亡くなろうとしている人々…。真っ黒焦げになった赤ん坊を抱いた少女…。生と死の境界をさまよう人々の惨状が映し出されている。

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被爆体験の伝承

~原爆投下70年、受け継がれる平和への願い~

被爆体験者(18万3519人)の平均年齢が80歳を越えた。いま、戦争を知らない世代が伝承者、語り部2世として被爆体験を未来へ伝えていく活動をしている。平成2年度から広島市が「被爆体験伝承者養成事業」をはじめた。3年間の研修を受けた伝承者が今年から活動を開始した。その中で最年少の伝承者が保田麻友(30)さんだ。「広島にはたくさんの外国人の方が訪ねてくるが、被爆のことを訊かれても答えられず情けない思いをした」というのが伝承者の研修を受けた動機だという。日本人が日本のことを知らないのは恥ずかしいことである。自分の考えで、自分の意見をいえるようになることが基本である。

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教科書で学べない戦争

戦後70年の節目の年のため、戦争に関するTV番組や報道が多い。驚いたのは広島・長崎に原爆が投下された日を知っている人が30%程度だという調査結果だった。

教科書に載らない特攻隊~小6・中学の教科書11冊のうち4冊にしか書かれていない。自爆行為と書くと自殺を美化するのかという批判がでる。自殺行為といえば、「国のため」を否定するのかと批判される。歴史的評価が定まっていないことは教科書に書きにくいということだ。

特攻兵器のひとつ「震洋」は設計図を見るとベニヤ板で製造することになっていた。およそ6000隻が製造されたが、撃墜した敵艦はたった2隻(米国資料)、日本資料では5隻)の”自殺ボート”だった。

11%~特攻飛行機の予想命中率。技量が低くても実行できる作戦だと考えられた。一度つくられた戦争ムードを変えることはできなかった。いまも”空気を読む”文化が残っている。

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