12月 2015

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ブログ記事の整理

ブログを書き始めて15年以上になる。90年代末に無料のWebサービスを使って"ホームページ"の試作を始めた。自分のHP作成が目的ではなく、仕事の一環として当時のWebサービスの有り様を調査するためであった。Yahoo!、Geocities、AngelFireなど何種類ものサービスを使ったが、それらはすべて第三者に買収されるか、閉鎖されるか、別サービスに転換されるかして無くなってしまった。その後、自分が書いたコンテンツを保存するために、自分が所有するドメイン・サイトでブログツールを使って作成するようになった。

ブログツールもたくさんあって、どれがいいかを判断するために片っ端から使った。そのたびに新しいHP(のちにブログと呼ばれる)をつくり、思いつくままに記事を書いた。いつのまにか自分の備忘録になったが、記事数が数百を越えると再利用、参照するために探すのが厄介になってきた。その記事を書いたことは覚えているが、それをどのサイトで書いたのかを思い出せないことが多くなった。自分のサイトが複数あるため、いくつかのサイトにアクセスしてブログツールの検索機能で探すことになるが、探すのに思いのほか時間がかかってしまう。10年ほど前からはGoogleのカスタムドメイン検索ツールで探すようになってから、比較的容易に目的の記事を探し出すことができるようになった。

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整形美人?

女性はなぜ整形するのか?美しくなりたいから!なぜ見た目を美しくしたいのか?男にもてたいから?自己満足したいから?就職や結婚に有利だから?
美容整形は当たり前の時代で、巨大な市場に成長している。女の美への欲望が作った市場だが、いまや美容整形する男性も増えているという。

たまたま”韓国美女が整形したら「石器時代の土器みたいな顔」になったと話題”という記事を見て、美容整形市場規模がどれくらいなのか好奇心がわいたので調べてみた。「美容整形手術の世界市場」というレポートがあるが有料だ。無料で入手できる報道資料に限ってみると、総生産額では数十兆円の市場規模になっているようだ。

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形見

形見とは、死んだ人や別れた人を思い出すよすがとなるもの。残された品。遺品。遺児。過去を思い出させる記念の品。語源由来辞典によれば、文字通り、「形を見る」という意味から生じた語。残された品を見ることでその人を思い出し、形(その人)が見えてくるようなものなので、「形見」と呼ばれるようになった。

真の友は一つの品物を半分に分けて所持する習慣があったことから、「片見」と書き「かたみ」と呼ぶようになったという説もあるが、「片見」の漢字表記や「半分に分けて所持する」といった意味で用いられた例はないから、それは俗説であろう。「かたみ」は古くから「形見」と漢字表記されている。

日々の生活に追われている人は、故人を思い出したり偲んだりする暇がない。いや「暇がない」というのは言い訳である。暇があれば思い出すというのはおかしな話だ。日頃から思い出すことがないのは忘れているだけのことだ。家に仏壇があり、毎朝欠かさずに仏壇に手を合わせる習慣があれば、故人を忘れることはなく、毎日その人を偲んでいることになる。

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簡易裁判で前科者

自転車の事故が多くなった。歩行者が多い歩道を走ったり、スマホ片手に運転するなど危険な運転が増えたからだ。死亡事故も少なからずある。事故件数の減少を目的に、警察が取り締まりを強化している。

電車線路の踏み切りで、警報機が鳴っているときに侵入すると5万円以下の罰金になる。警察に見つかると、現行犯逮捕され、調書を取られ、赤紙を渡される。指定期日までに裁判所に出頭し、簡易裁判を受ける。判決が有罪になると「前科者」になる。

こういうことをほとんどの人が知らないと思う。取り締まり現場を取材した番組で、実際に調書を取られ赤紙を渡された人が数人いた。どの人も赤紙を渡されるまでは、犯罪を侵したという意識はないだろう。「急いでいたから…」、「いつもはゆっくり走っている…」といっても言い訳にならない。

私もそうだった。片田舎の実家に滞在しているときの日常の交通手段は徒歩と自転車である。徒歩で近くのコンビニや食料店に行くと往復1時間はかかるので、ママチャリを使うことになる。街に出かけたり名所旧跡を訪ねるときも自転車である。自転車に乗るようになって初めて気付いたことがいくつかある。

法定制限速度

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無届け介護施設

特別養護施設の数が極端に少なく、何年も入居待ちになっている。民間の有料ホームは、全奥平均で月25万円を越える。年金が10万円に満たない高齢者にはとても手が届かない。そんな行き場のない高齢者を受け入れる"無届け"介護施設が急増している。

月10万円以内で受け入れてくれる介護施設は、無届けの所が多い。国が決め、役所が監督する介護施設は、防災設備や個室であることなどを要求するのでコスト高になってしまうからだ。空き家を利用して一室2名で運営すれば、初期投資も月額運営費も抑えることができるが、役所は認めない。結果として無届けで運営する。こうした"無届け"の介護施設が急増しており、NHK調査によれば全国に少なくとも1941ケ所もあることが明らかになった。